M-1三回戦と準々決勝のネタを全部見たので面白かったの貼ります。

年末も差し迫りM-1の時期になりました。いまは準決勝進出者まで揃い、いよいよ長い予選も終わりに差し掛かっています。そもそもM-1というのは一回戦、二回戦、三回戦、準々決勝、準決勝、決勝という段階を踏んでいる。三回戦になると264組、準々決勝は105組、準決勝は30組となります。こうやって数字を見るとエントリー自体が1000組以上あるなか三回戦に進むのもなかなかの倍率だというのがわかります。

 

M-1の三回戦の特徴としてはいくらウケようと飛び道具や色モロと呼ばれるコンビは落とされてしまうという通例があります。悲しいですね。なので、その玉石混交の様子を見て三回戦が1番面白いというお笑いファンも居たりします。

 

そこで三回戦落ちのコンビたちを拾いつつ準々まででおすすめのネタを羅列していこうと思います。準決勝進出してる人たちのは抜いてます。暇な時にどうぞ。

 

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親友の葬式と松岡茉優とのデートならどちらを優先するだろうか

先輩に誘われ飯田橋のあげづきに行ってきた。どうやらカツがうまい名店とのこと。

 

夜の7時くらいに行くと外にひと組の待ち。さらっと入れそうだなと思っていたが席に着いたのは30分後。メニューが和紙に書かれているせいでやたらと滲んでいて読み難い。そこの老舗感はいらない。上ロースの定食1,980円を互いに頼み、ビールを飲みながら料理を待つ。すぐ出る水茄子をつまみながら、カツの揚がる音に耳をすます。その音は普段聴き慣れているものよりサラサラとしていて、下品な例えをするならば音姫の音にそっくりだった。そこから30分くらい経ち8時過ぎのこと。

 

眼前にカツ有り。

 

ソースではなく岩塩推奨らしい。全体にまぶしひと噛み。衣、肉、油の順。口の中に広がる。サクッ、グニュ、ジュワッ。ああ、美味いやつだこれ。マジのやつ食うと勝手に口角があがる現象あり。互いに無言のまま完食。待った甲斐のある料理だった。

 

と、ここからが本題。

 

僕は食べながら考えた。たしかに、今まで食べたカツのなかで間違いなくトップクラスだ。しかし1位だろうか。瞬間、脳裏に『かつれつだけだ』が現れる。四ツ谷の『かつれつたけだ』のもち豚ロースカツ。これもべらぼうに美味い。奇しくもこちらも岩塩推奨カツ。値段が約1600円。安さでいくと軍配はあがる。しかし、今はあくまでどちらが美味いかだ。コスパは度外視。悩む。どっちだ。どっちなんだ。飯田橋『あげづき』、四ツ谷『かつれつタケダ』。どっちだ。

 

 

唯一無二の親友の葬式の日に松岡茉優との一度限りのデートが被った時くらい悩む。

 

 

先輩から声がかかる。「めっちゃうまくない?」僕はふいのその問いに思わず「人生で1、2を争うくらいうまいです」と迷ってるままの答えを出してしまった。

 

この返答をどう思うだろうか。僕は当時を振り返りミスったなぁと思う。本来であればここは間髪入れず「人生で1番うまい」と言うべきだし、親友の葬式に行くと答えるべきなのだ。それが本当か嘘かはどちらでもいいのだ。僕の反応は最悪普段もっと良いもの食ってるアピールとも取られかねない。ましてや松岡茉優とのデートを優先するなんて言った日には末代まであだ名が色情魔になりかねない。しかし、実際にその時の僕の脳内では本当に熾烈な争いが起こってるわけでそこに嘘偽りはないのだ。

 

こういう時に自分にとっての本当の反応をしてしまうのはつくづく損だと思う。コミュニケーションの本質は相手の欲しいボールを投げることだとどこかで聞いた。そうだとするならば、僕はさしづめ自分が投げたいボールだけなげる我儘なピッチャーだろう。そんなコミュニケーションが全てならこちらから願い下げだが。

 

ちなみに帰り道よく考えた結果、飯田橋『あげづき』の方が1.1倍くらいうまい気がしたし、俺の親友なら松岡茉優とのデートを優先しても天国で笑ってくれる気がしたし、その前に松岡茉優とデート出来ることは、たぶんない。

贅沢

石神井公園にある銭湯、友の湯に行ってきた。なかなかいかつい見た目をしてるが、以前尾道で絶対地元の人(しかもだいぶ古株)しか行かないであろう銭湯をくぐり抜けた自分にはもはや怖いものはない。

 

平日22時ごろ、貸切くらいの気持ちで入ってみたが案外人がパラパラといる。体をささっと洗い入浴。肌がひりつく温度、痺れる。簡易的な水風呂もあったので交互浴を3ループほど。普通の銭湯かと思いきや存外風呂場は充実していた。サウナも併設されていたが追加料金ということで今回はなし。

 

芯から身体を温め脱衣所に。服を着るいつもなら鬱陶しいその所作も余熱が外気に溶けていく中ではむしろ心地いいルーティンのようだった。

 

ふと、小腹が空いてることに気づく。そういえば夕飯を食べていなかった。こんな日は日高屋の安いラーメンくらいが丁度良い気がする。レモンサワーとタンメンをすする。間違いない。

 

1500円で出来る贅沢に価値を見出してしまうと精一杯働く意味が分からなくなってくる。いや、働いてるからこそ1500円の贅沢が身にしみるのかも知れない。

 

そう思いこめた方が幸せに決まっている。

にゃんこスターの思い出

振り返るとあの瞬間まで、夢だった。

 

 


8月、僕はたまたま中野小劇場のお笑いライブを見に来ていた。その日は土砂降りで普段の僕なら外に出るのすらためらうだろう天気だった。

 


2時間くらいだっただろうか、生で見るお笑いというのはこんなにも違うものかと感動していた。パーパーやランジャタイ、まんじゅう大帝国、ゾフィー、どのコンビもとても面白かった。そして、最後のコンビが壇上に現れた。にゃんこスターだった。なわとびネタだった。スーパー3助が、のそりと登場し憎たらしくセリフを言う。なわとびが好きらしい。こいつ最高に馬鹿だなと思った。そこからは怒涛だった。一本目も途中で終わりまだ未完成だという二本目を勝手に始める。今度は傘を使ったまったく同じネタ。最高だった。

 


お笑いって面白いなと帰り道、思った。

 


そしてキングオブコント決勝進出者発表の日、仕事中も気が気じゃなかった。でも、フリーだしネタ的に粗さがありその粗さが審査員に受け入れられるか正直難しいと思っていた。

 


ツイッタ―を何度も更新し、その時を待った。発表。いた。にゃんこスター。しかも、パーパー、ゾフィー。あの日見た、準決勝進出者が全員あがっていた。嬉しかった。別に僕がネタを作ったわけでもないし、長年のファンだったっていうわけでもないのだけど、あの日の笑いとあの空間は間違いじゃなかったんだなと思わせてくれるようで嬉しかった。

 


ネットではにゃんこスターがにわかに話題になっていた。だけども彼らはその時点でまだ結成して数カ月。Youtubeにもネタ動画があがっていない。ライブで見たことある人たちだけがそのやばさを知っている。俺たちは知っている。ほのかな優越感を抱いていた。

 


そして決勝当日、友達と一緒にテレビに向かっていた。

 


幸せが爆発していた。

 


バナナマンが、さまぁ~ずが、松本人志が頭を抱えていた。点数が出る。90、89、97、93、そして、あの松本人志が97点。

 


TVに向かって拍手をして友達とハイタッチした。

 



そのあとのことはよく覚えていない。かまいたちがしっかり面白くて優勝したしそれもとてもよかったしなんか全てが幸せだった。

 

 


8月のあの時から彼らのファンだったのだろう。僕には夢のような2カ月だったし彼らは夢を掴んだ。

 



ああ、お笑いって素晴らしい。

ドリーム 私たちのアポロ計画は見終わったらそんな悪い邦題でもなかったかなと思う。

邦題の改変騒動でひと波乱あった『ドリーム』。

 

結論から言うと邦題変えなくても良かったと思います。

 

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暇だったので公開初日に見に行きました。レイトショーの割に半分異常埋まっている座席。

 

簡単なあらすじとしては未だ人類が月に到達していないころ、アメリカ。ソ連に有人飛行で先を越されるさなか、NASAにおいての初の有人飛行であるマーキュリー計画の中で黒人差別や女性蔑視に晒されながらも屈曲に己の持ち宇宙のために働いていた数学者の黒人女性たちの活躍を描いた映画です。

 

原題が"Hidden figures"というタイトル。figureには様々な意味があり、人の姿、数字数式などの意味がある。この原題は差別で日の目を浴びられなかった彼女たちを意味し、また、マーキュリー計画において主人公キャサリンが見つけられた数式たちも意味するのだろう。

 

要所要所のセリフが洗練され、キメるとこでキメてくれて構図の反復などをさらっと組み込んできたり、うまいと感じさせられる。音楽もPharrell Williamsが全曲プロデュースしているだけあってとても印象的で画面に合っている。大衆向けの映画作品としてとても良く出来ていてまただからといってそこにあぐらをかかない技術的な部分もしっかりしている良作だった。

 

 

 

以下、細かいネタバレを含みます。

 

 

上記の反復だが、冒頭のキャサリンがまだ子供の頃の描写、教師にチョークを渡され問題を問いてご覧と言われるシーン。重要な会議において本部長にその場で着水位置を計算してみろというシーンに重なる。また、分かりやすい所でいうとしつこい位挟まれる働いている場所から遠い黒人専用のトイレへと走るシーン。最後でその道をキャサリンを呼び戻すために走る白人男性。それだけじゃなくて、その道を再度”二人で”戻っていく所がいい。

 

個人的に好きなシーンが他にもある。当時コンピューターの導入がされるところで今まで黒人女性が手動で計算していた部分がコンピューターにとって代わられることを予期したコンピューターおばあちゃんことドロシー・ヴォーンが先立って勉強し部下たちにプログラミングを教え込む。白人の男性たちが悪戦苦闘しているなかさらっと機材のトラブルを直してしまい、時間がないなか彼らは彼女らに頼らざる負えなくなり、事例で地下の黒人ばかりの計算室から大手を振って廊下を歩くシーン。ショムニかよ。って思いながらすげえ格好よかった。

 

こっからが主題。

 

総じてとてもいい映画だった。そこで問題なのが「ドリーム 私たちのアポロ計画」見終わってみるとそう悪くない邦題だなと思えるのだ。

 

たしかに一連の話の主軸はマーキュリー計画ではあるものの、マーキュリー計画の書類のなかに彼女たちの名前は記録されていないのだ。しつこく報告書にキャサリンが名前を残そうとしては消されるシーン印象的だったはず。マーキュリー計画の成功の後、映画のラストでは彼女の名前がアポロ計画の書類のなかに刻まれる描写が入るわけだ。マーキュリー計画においてはまだ白人たちの計画だったものが、この映画の中の成功後、彼女たちもようやく表立って参加出来るようになる。

 

つまるところ、私たちのマーキュリー計画ではなかったが、私たちのアポロ計画ではあるわけだ。

 

こんな風に考えると邦題は悪くない、むしろ良い邦題のような気がしてくる。何事も見てみないと分からないですね。

 

邦題を批判していた人たちは見に行ってるのかすら謎ですが、そんな感じの映画でした。

 

 

 

 

アニソンでミューズといえばμ'sじゃなくてミネラル★ミラクル★ミューズでしょうが

 

ミネラル★ミラクル★ミューズをご存知だろうか。

 

現代に至るまであらゆるアイドルアニメが作られるなか燦然と輝くその存在を知っているだろうか。

 

ミューズと言えば女神でも摩擦係数でもなくラブライブでもなくミネラル★ミラクル★ミューズなのだ。

 

 

百見は一聴にしかず。聴きましょう。

 


Tomato n' Pine - なないろ☆ナミダ [HD]

 

おっと間違えて同じ作曲陣で3人組で明らかに念頭に置かれている

Tomato n' Pine

 の楽曲を張ってしまいました。失敬。

 

正しくは下


デートTIME 

 

これでもかってくらいのキラキラ感。アレンジがとてもセンスに溢れている。スカ風なパーカッションだったりと遊び心があるし、時たま入るストリングスが良い。聴き込むとさらに良くて「センス!!!」って叫んでしまいます。編曲はagehasprings玉井健二さんと、ソニー楽曲を幅広く担当されている古川貴浩さん。JPOPの最前線で活躍している人たちだからこそのこのアレンジ。素晴らしい。

 

歌詞もまさに女子といった感じ。ランプシェードから始まる歌詞なんて俺には5億年あっても作れないオシャレさ。オノマトペの使い方と韻の踏み方なんか普通にうまいし凄い。作詞はSINBYI(イラストレーター/作詞家) (@SINBYI) | Twitterという方。Twitter見てみるとイラスストレーターとの兼業らしく自撮りアイコンからただならぬオーラが出ている。強そう。

 

そもそもこのミネラル★ミラクル★ミューズというユニットは何なのか。知らない人も多いだろう。彼女たちは2013年にノイタミナ枠にて放送されていた『サムライフラメンコ』というアニメにおいて劇中アイドルとして存在していたユニット。同時にEDも彼女たちの楽曲が使用されており、上記のデートTIMEは1期のEDというわけだ。

 

 

アニメの出来は賛否溢れる内容で(個人的には1期は結構好きだった)そういうばそういうアニメあったなという脳内フォルダに整理している人も多いだろう。しかしながらこのミネラル★ミラクル★ミューズに関していうとその楽曲のクオリティは後世に伝えるべきだと個人的には思う。歌っているのは戸松遥M・A・O山崎エリイの3人の声優たち。当時は戸松遥だけ有名で他はほぼ無名ではあったものの今となっては3人とも立派に声優をやっている。いまこの3人のCDとなったらまた注目度も違ったはず。(思えば当時の山崎エリイの演技は贔屓目に見てもかなり厳しかった。成長を感じる。)

 


Mineral Miracle Muse - Love Reservation (Samurai Flamenco OST)

 

ラヴ・リザベイション 〜あなたを先行予約〜は個人的に1番好きな楽曲。作曲は飛内将太さん、編曲は玉井健二さん、飛内将太さん。一点ロックで格好いいテイスト。イントロのキラキラから一転、Aメロのシンプルな刻むリズムギターからBメロ。そしてサビ。きらめく音色、だんだんと飛行機が上昇していくような感覚。サビ終わりの(たぶん)サブドミナントマイナーがベタだけど切なくて好き。

 

オトナの恋を 大人買いするの

 

サビの歌詞もにくい。カタカナの”オトナ”なわけっすよね。大人になりきれていないけどそこに憧れる少女でもない大人でもないいじらしさのやつね。作詞は田中秀典さん。またしてもagehasprings。強い。

 

悲しくもシングル1枚、ミニアルバム1枚でその経歴を終えた彼女たちだが僕の胸には今でも輝かしく残っている。

 

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ちなみに冒頭にあからさまに張ったTomato n'Pineだが昔ソニーからデビューしていたアイドルグループです。Google検索するとしっかり間違えて画像検索でサジェストしてくるあたりGoogle凄いですね。彼女たちこそまあこのミネミラの元ネタなんですよね。アニプレックスソニーの系列でagehaspringsの玉井さんも元ソニーとかだったはずなのでまあセルフパロディ的なことですね。にしてもこのTomato n'Pineについてはその楽曲のクオリティから業界内のファンも多くすでに解散していますが根強いファンがそこらにいます。

 

ただのセルフパロディではなくミネミラの場合は楽曲もアニソンにしっかり寄せてテンポ早めでより”らしい”ものに仕上げてくるあたり粋ですよね。僕自身はミネミラを知ってからトマパイを知るという逆転の世代なんですけど、どっちにも良さがあって引用というかパロディというかそういうのがやっぱり洒落が効いててよろしいなと思います。

 

 

 

 

 

【ルーマニア#203復活記念】至高のポップス、セラニポージとササキトモコを聴こう

ルーマニア#203をご存じでしょうか。2000年にセガより発売したドリームキャスト用のゲームで後にプレステ2にてリメイクを果たした人気を博するゲーム。続編が2003年に出て以降その消息は絶えていましたがTGS 2017にてそのPS4にて新たなる企画が進んでいる旨が発表されました。

 

 

本作はプレイヤーが神の視点に立ち、アパートの住人である主人公に対して少しずつ干渉していくことで彼の人生の変化の成り行きをただ眺めて楽しむという一風変わったゲームでした。ゲームについても特筆すべき点が多いけれども、どうせ半年後くらいに勇者ああああとかでヤマグチクエストが紹介するだろうから省きます。今回の主題であるセラニポージはこのゲームの中の架空のアーティストとして結成されたユニットですが実際にCDの発売までされているのです。

 

https://spice.eplus.jp/images/GijceRsEOaKvEpLJbv1bpD3PACmbqB0f2wSemO8R7lRWvUbHpCeSE9MjsvGq8KQn

https://goo.gl/images/3eSiy2

 

ゲーム内でふと流れてくるその音楽は、本当に長年活動しているかのようなアーティスト性がありなおかつゲームに溶け込んでいました。ジャケットなんかセンスしか感じない。新作に際して彼女の音楽も復活を遂げるわけです。

 

 

彼女の音楽の独自性はサウンドもさることながら僕は歌詞が特に好みです。一曲一曲がまるでショートストーリーのように独立した世界を語っているのですが、そのベースとなるサウンドが統一されていてアルバム全体を通していくつもの世界を旅していく、さながら90年後半のRPGのような感覚に陥ります。

 

このユニットのサウンド・作詞を手掛けているのがササキトモコは、いまではアイマスに楽曲を提供していることでアニソンに詳しい人は認識しているかと思います。僕は彼女の音楽がとても好きでこれぞポップスだと聴くたびに感じるのです。

 

 

 

 

最後にセラニポージで一番好きな楽曲を貼って終わりにします。僕にとっては静かなビーチに連れ出してくれる存在がセラニポージなのかもしれないです。

 

 

 

manamoon(まなもぉん)

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